高校の勉強について
こんな今更になって言うことでもないかもしれんが、高校に上がる前に中学でわからなかったところの総復習がしたい。
特に英語。あと数学も。後は理科の電流の辺りと生物辺りと社会の日本地理と国語の助動詞助詞とかの文法。並べてみたら五教科全部やん。うっわー大変だ。
せめて国語の文法と英語と数学の三教科ぐらいはやりたい。大真面目にやってみたい。
一度本気を出してテスト勉強したらどうなるのかやってみたかったんだよね。
割と勉強って楽しいっていうか、解れば楽しいから本気で暇つぶしに勉強とかやってみたいと思っている。
けども中一の頃の教科書は全部捨ててしまったのでどうしようかと絶賛悩み中なのよね。ほんとどうしてくれようか。
とまあこんな具合に話してたら、頭おかしいってお姉さんに言われてしまった。高校の初めの方で中学の総復習テストみたいなのがあるからとりあえずそれに向けてガッツリ勉強しようかと思う。そんなの時間の無駄だって言われたけどね。
時間の無駄なんて言ったら人生なんて時間を無駄遣いしながら生きてるような物なんだから、自分の好きなようにやってみたいように無駄遣いするよね普通。
好きなだけ時間を浪費して、その結果がその人の人生なんじゃないかなと自分は思っているわけで。どうせ浪費するならこうするべきああするべきとか考えずに、こうしたいからこうするああしたいからああするでいいじゃんと思う。その結果後悔してもそれはまあ次やんなければいいだけの話だし。
だから誰にも好きなようにやる権利があって、それを邪魔する権利ってのは誰も持ってないと思う。
まあ、こう書いてみると矛盾してるんだけどねこれ。
でも個人に効果が及ぶ範囲では誰でも好きにやっていいんじゃないかな。今日はそう思った。